つくば市で平屋を建てるなら?後悔を減らす間取りと性能の考え方
つくば市で平屋を建てたいと考えているものの、「どのような土地を選べばよいのか」「間取りで後悔しないためには何を考えるべきか」と迷っている方もいるのではないでしょうか。
平屋は生活をワンフロアにまとめられる一方、建物が横方向に広がるため、敷地との関係や採光、動線などを丁寧に考えることが大切です。
さらに、長く快適に暮らすためには、間取りだけでなく断熱性や気密性、耐震性といった住宅性能にも目を向ける必要があります。
平屋ならではの魅力や計画時に注意したいポイント、土地や間取りの考え方を整理しながら、つくば市を中心に家づくりを行う当社の平屋への取り組みも交えてご案内します。
つくば市で平屋を建てる魅力は?
ワンフロアで生活動線をまとめやすい
平屋では、玄関からLDK、キッチン、洗面、浴室、寝室などを同じ階に配置できます。
階段を介さずに各部屋を行き来できるため、毎日の移動をシンプルにしやすいことが特徴です。
特に意識したいのが、料理や洗濯、片付けといった日常の動作です。
たとえば、キッチンから洗面や洗濯スペースへ移動しやすくしたり、洗濯する場所と衣類を収納する場所を近づけたりすると、家事のために何度も家の中を往復する負担を抑えられます。
玄関から収納、洗面、LDKへと自然につながる経路を考える方法もあります。
ただし、すべてを近くに配置すれば暮らしやすくなるとは限りません。
来客時に見せたくない場所や、音を分けたい空間もあります。
家族が日常的にどこからどこへ移動するのかを書き出し、動線同士がぶつからないよう整理することが重要です。
階段のない間取りで将来も暮らしやすい
日常生活を一つの階で完結しやすいことは、将来を考えたときにも平屋のメリットになります。
若いうちは負担に感じにくい階段も、年齢を重ねると上下移動が大変になることがあります。
平屋なら寝室や水回りなどを同じ階に配置できるため、生活の基本的な動作に階段を組み込まずに済みます。
子育て中も、LDKと子どもが過ごす空間が同じ階にあることで、お互いの様子を感じやすい間取りを検討できます。
その後、子どもが独立して夫婦中心の暮らしになった場合にも、使う部屋を整理しやすいでしょう。
大切なのは、今の家族構成だけに合わせ過ぎないことです。
10年後、20年後に家族がどのような暮らしをしているかを想像しながら、廊下の長さや収納の位置、寝室からトイレや洗面までの距離なども確認すると、長く使いやすい住まいにつながります。
横方向の広がりを活かして屋内外をつなげやすい
平屋は建物が横方向へ広がるため、庭やウッドデッキなどの外部空間と室内との関係を考えやすい住まいです。
LDKから庭へ視線が抜けるように窓を配置すると、実際の床面積以上の広がりを感じられることがあります。
窓の位置や大きさを工夫すれば、室内から見せたい景色を切り取ったり、外からの視線を避けながら光を採り入れたりすることも可能です。
軒やデッキと組み合わせ、室内と屋外の中間のような場所をつくる考え方もあります。
当社でも、平屋の横方向への広がりを活かし、窓と構造体を一体的に見せながら、室内から外のどこへ視線を向けるかまで考慮した提案を行っています。
平屋では、建物だけを見るのではなく、庭や周辺環境まで含めて一つの住空間として考えることがポイントです。

平屋で後悔しやすい点と対策
建物の広がりを考えて敷地とのバランスを取る
同じ延床面積の住宅でも、平屋は2階建てより1階部分が大きくなります。
そのため、建物だけでなく駐車場や庭、玄関までのアプローチなども確保しながら、敷地全体に無理なく配置できるかを確認することが大切です。
土地が広く見えても、形状や道路との接し方、周辺建物との位置関係によって、希望する間取りをそのまま配置できるとは限りません。
建物を大きくし過ぎると庭や駐車スペースが窮屈になったり、周囲との距離が近くなったりすることも考えられます。
そのため、「何坪の家が欲しいか」だけから考えるのではなく、必要な部屋や収納、外でどのように過ごしたいか、車を何台置きたいかなど、暮らし全体から必要な規模を整理することが重要です。
土地を探している段階から建物の配置を想定できれば、土地と平屋のミスマッチも防ぎやすくなります。
採光と風通しを確保できる窓配置を考える
平屋では、建物の形や部屋の並べ方によっては中央部分まで光が届きにくくなることがあります。
また、周囲に建物がある場合には、大きな窓を設けただけでは期待した日当たりを得られないこともあります。
採光を考えるときは、方角だけで判断せず、隣接する建物の位置や高さ、季節による太陽の動きなども踏まえて検討することが大切です。
明るくしたいLDKを日当たりの良い場所に配置し、水回りや収納などとの位置関係を調整するといった考え方があります。
窓は大きさだけでなく、どこから光を入れ、どこへ風を通し、外からどのように見えるかを合わせて考える必要があります。
平屋ではすべての部屋が1階にあるため、道路や隣地からの視線への配慮も欠かせません。
採光、通風、眺望、プライバシーを一つずつ切り離さずに計画することが、暮らしやすさにつながります。
生活動線と収納をセットで計画する
ワンフロアで暮らせる平屋でも、間取りによっては移動距離が長くなることがあります。
横方向に建物が広がるからこそ、生活動線と収納を一緒に考えることが重要です。
たとえば、洗濯機の近くに衣類収納がなければ、洗った衣類を家の端まで運ぶ動線が生まれます。
玄関収納が足りなければ、靴や外で使う道具が室内へ入り込み、せっかくの空間が散らかりやすくなります。
収納量だけを増やしても、使う場所から遠ければ活用しにくくなります。
そこで、「何を」「どこで使い」「どこへ戻すか」を考えて収納場所を決めることが大切です。
玄関、キッチン、水回り、寝室など、それぞれの場所で必要な物を整理してから間取りへ落とし込むと、片付けやすく移動の少ない平屋をつくりやすくなります。

暮らしやすい平屋の間取りはどう考える
家事動線を短くして移動の負担を減らす
家事動線を考えるときは、一つの作業だけを見るのではなく、いくつかの家事を連続した流れとして捉えると効果的です。
料理をしながら洗濯をする、洗った衣類を干して収納する、買い物から帰って食品をしまうといった日常の行動を具体的に想像してみましょう。
たとえば、キッチンと洗面・洗濯スペースを近づけたり、洗濯スペースとファミリークローゼットをつなげたりすると、移動回数を抑えやすくなります。
また、玄関からパントリーやキッチンへ荷物を運びやすい経路があれば、買い物後の片付けもスムーズです。
一方で、動線を短くすることだけを優先すると、通路が集中して家族同士がぶつかる場合もあります。
朝の身支度など家族が同時に動く場面も想像し、必要に応じて複数の通り道をつくるなど、実際の生活に合わせて検討することが大切です。
家族のつながりと個室の落ち着きを両立する
平屋は家族が同じ階で暮らすため、お互いの気配を感じやすい住まいです。
LDKを中心に各空間を配置すれば、自然と顔を合わせる機会をつくりやすくなります。
その一方で、寝室や子ども部屋までLDKに近づけ過ぎると、テレビや会話の音が気になることもあります。
家族のつながりを大切にしながら落ち着ける場所も確保するには、共有空間と個室の間に収納や廊下などを挟んだり、出入口の向きを工夫したりする方法があります。
在宅で仕事や勉強をする場合には、生活音との距離も考えておくと安心です。
「いつでも家族が見えること」がすべての家庭にとって最適とは限りません。
集まる時間と一人で過ごす時間の両方を想定し、自分たちにちょうど良い距離感を間取りに反映することが大切です。
ロフトや勾配天井で平屋の空間を立体的に使う
平屋は横方向の広がりが特徴ですが、屋根形状を活かして縦方向の空間を取り入れることもできます。
勾配天井によってLDKの天井に高さを出せば、同じ床面積でも開放感のある空間を目指せます。
また、計画によってはロフトや小屋裏のスペースを設け、収納などに活用することも可能です。
日常的には使わない季節用品や思い出の品などを別の場所へまとめられれば、生活空間をすっきり保つ助けになります。
ただし、天井を高くしたりロフトを設けたりすれば必ず暮らしやすくなるわけではありません。
必要な収納量や使い方、室内環境、構造なども合わせて検討する必要があります。
平屋らしい横のつながりを基本にしながら、必要に応じて高さを活かすことがポイントです。

平屋に合う土地と周辺環境はどう見極める
敷地の広さと形から建物の配置を考える
平屋の土地選びでは、敷地面積の数字だけでなく、その土地にどのような形で建物を置けるかを見ることが重要です。
正方形に近い土地と細長い土地では、同じ面積でも適した建物の形や部屋の並べ方が変わります。
さらに、道路がどちら側にあるかによって玄関や駐車場の位置も変わります。
車から玄関までの距離や、来客時の動線、庭をどこへ配置したいかなどを考えると、建物の位置も自然と絞られていきます。
希望する部屋数と延床面積だけで土地を判断するのではなく、建物、駐車場、庭、アプローチを仮に配置してみることが大切です。
土地の購入前から住宅会社へ相談し、希望する平屋が無理なく計画できるかを確認すると安心です。
方角や周囲の建物を踏まえて日当たりを確認する
日当たりは平屋の暮らしやすさを左右する大切な要素です。
ただし、「南向きの土地だから明るい」「大きな窓があるから十分」と単純に判断することはできません。
実際の光の入り方には、周辺の住宅や建物の高さ、敷地との距離なども影響します。
当社では、敷地の方角や形状だけでなく、隣接する建物の形状や高さなども反映した日当たりシミュレーションを行っています。
周辺環境から受ける影響を確認したうえで、日当たりの良い場所に家族が集まる空間を配置するなど、外部環境を踏まえてプランを考えます。
庭や駐車スペースまで含めて敷地全体を計画する
平屋の魅力を活かすには、建物の外側も含めて考える必要があります。
たとえば、LDKの大きな窓の先に駐車場だけが広がっていると、室内からの眺めやプライバシーに影響するかもしれません。
一方、窓の先に庭や植栽、デッキなどを配置すれば、室内と外をつなげた空間として活用しやすくなります。
また、駐車する車の台数だけでなく、車の出し入れや玄関までの動線、将来的な使い方も考えておくことが大切です。
自転車や屋外用品を置く場所が必要なら、そのスペースも早い段階で確認しておきましょう。

高性能な平屋なら暮らしはどう変わる?
間取りやデザインと同じように、長く暮らす家では住宅性能も重要です。
せっかく動線の良い平屋をつくっても、部屋による温度差が大きかったり、構造への不安が残ったりすれば、快適で安心できる住まいとはいえません。
当社では、パッシブデザインと住宅性能、知識や技術を組み合わせ、「小さなエネルギーで、豊かに暮らせる住まい」を目指しています。
高気密高断熱で室内環境を整えやすくする
断熱性は、屋外の暑さや寒さが室内へ伝わるのを抑えるための性能です。
気密性は、建物にどの程度の隙間があるかに関係します。
この二つを合わせて考えることで、冷暖房で整えた室内環境を保ちやすくなります。
当社では木造軸組構造をベースに、LIXILのスーパーウォールパネルを使用したSW工法を採用しています。
当社仕様のSW工法では、実測平均のC値を0.38cm²/m²と案内しており、全棟で気密測定を実施しています。
設計上の性能だけでなく、完成する住宅の気密性能を測って確認することを大切にしています。
また、施主には温熱性能、外皮性能、気密性能を確認できる性能報告書を発行しています。
性能は完成後に見た目だけで判断しにくい部分だからこそ、数値でも確認できるようにすることが、納得できる家づくりにつながると考えています。
耐震性を確かめて長く安心できる住まいを目指す
平屋を建てるときも、間取りやデザインだけではなく、建物を支える構造について確認しておくことが重要です。
長く住み続ける家だからこそ、どのような考え方で耐震性を確保しているのかを把握したうえで計画を進めたいところです。
当社では、耐震等級3を標準仕様とし、許容応力度計算によって確認しています。
壁の配置だけを見るのではなく、柱や梁、接合部、基礎などを含めて構造を検討し、住宅の安全性を支える部分を丁寧に計画します。
また、長期優良住宅認定の取得も標準仕様としています。
家づくりでは、設備や内装など目に入りやすい部分に関心が集まりがちですが、構造や断熱といった完成後には見えにくくなる部分も重要です。
平屋を長く安心して使い続けるためにも、プランを考える段階から性能について確認しておくことをおすすめします。
日射を活かすパッシブデザインで快適性を高める
高性能な住宅を考えるときは、断熱材や設備だけでなく、自然の力をどのように活かすかも大切です。
パッシブデザインでは、太陽の光や熱、風などの自然条件を読み取り、建物の配置や窓の設計に反映していきます。
当社では、敷地や周囲の建物を踏まえた日当たりシミュレーションに加え、提案する住宅の室温変化や年間光熱費もシミュレーションしています。
完成してからでは確認しにくい部分を計画段階で数値やグラフとして示し、住み始めた後の環境をイメージしやすくするためです。

高野工務店で平屋を相談するメリット
平屋づくりでは、土地、間取り、性能、外構など多くの要素が関係します。
当社は、つくば市を中心に平屋住宅へ対応し、自由設計と規格住宅の両方を提案しています。
打ち合わせから設計・監理、基礎工事、大工工事、外構工事まで自社スタッフで行い、住まいと敷地を一体的に考えた家づくりに取り組んでいます。
敷地と周辺環境に合わせて日当たりと間取りを検討できる
私たちが間取りを考える際に大切にしていることの一つが、建物の内側だけを見ないことです。
どれほど暮らしやすそうな間取りでも、実際の敷地で十分な光が入らなければ、想定していた住み心地にならない可能性があります。
そこで、敷地の方角や形状、隣接建物の形や高さを確認し、日当たりをシミュレーションしたうえでプランニングを行います。
日当たりの良い場所には家族が集まる空間を配置し、条件に応じて水回りや駐車スペースの位置を検討するなど、土地ごとの特徴を活かしていきます。
平屋は建物と庭、駐車場などの配置が互いに影響しやすい住まいです。
そのため、外構も含めて計画できることは大きなメリットです。
土地の個性を確認しながら、そこで暮らすご家族に合った形を一緒に考えていきます。
住宅性能をシミュレーションや測定値で確認できる
住宅性能は、完成した家を見ただけでは判断しにくいものです。
そこで当社では、家を建てる前と建てている途中の両方で、性能を確認できるようにしています。
設計段階では、日当たりだけでなく室温変化や年間光熱費をシミュレーションし、目に見えにくい性能を数値やグラフとして提示します。
また、SW工法を採用する住宅では全棟で気密測定を行い、実際の気密性能も確認します。
家づくりでは「高性能」という言葉だけを聞いても、具体的に何が違うのかわかりにくいものです。
だからこそ、できるだけ確認できる形にすることを大切にしています。
断熱性、気密性、耐震性など、快適性や安心に関わる基本的な性能を確保しながら、予算や希望に応じてそのほかの部分を柔軟に検討していきます。
自由設計とTRETTIO VALOの平屋から暮らしに合う形を検討できる
当社では、一から暮らし方に合わせて考える自由設計の注文住宅に加え、規格住宅「TRETTIO」も取り扱っています。
そのうち「TRETTIO VALO」には平屋のプランがあります。
自由設計では、敷地条件や家族構成、希望する生活動線などを踏まえながら間取りやデザインを検討できます。
一方、TRETTIO VALOの平屋では、玄関から伸びる土間の通路によってLDKと個々の空間を緩やかに分けるなど、あらかじめ考えられたプランをもとに住まいづくりを進められます。
「平屋にしたい」と決めていても、希望する暮らしを実現する方法は一つではありません。
自由設計が自分たちに合うのか、規格住宅という選択肢が合うのかも含め、実際の暮らしや予算、敷地に合わせて検討することが大切です。

平屋の施工事例で見る家づくりの工夫
平屋のイメージを具体的にするには、実際の施工事例を見ることも役立ちます。
間取りや設備をそのまま取り入れるのではなく、「なぜこの配置なのか」「自分たちならどこを参考にしたいか」と考えながら見ると、希望する暮らしを整理しやすくなります。
ここでは、つくば市で建築した平屋の一例をご紹介します。
つくば市M様邸 全館空調とロフトを備えた平屋
つくば市M様邸は、太陽光パネルや蓄電池、24時間稼働の全館空調を備えた平屋です。
LDKには南に面した大きな窓と勾配天井を設け、平屋でありながら高さを活かした明るく開放感のある空間としています。
家事動線にも工夫があり、浴室、洗濯脱衣室、洗面所とファミリークローゼットをつなげ、洗濯から収納までを短い距離で行えるよう計画しました。
ファミリークローゼットの一角には全館空調の機械室を配置し、限られた床面積を有効に活用しています。
また、洋室上部には小屋裏収納を設け、約15帖のロフトスペースを確保しています。
季節用品などを収納できる場所を設けることで、日常的に使う住空間をすっきり保ちやすくしています。
平屋というと横方向の間取りに目が向きやすいですが、この事例では勾配天井やロフトによって高さ方向も活用しています。
家事動線、収納、室内環境といった複数の要素を、ご家族の暮らし方に合わせて一つの住まいへまとめた事例です。

よくある質問
平屋にはどのくらいの広さの土地が必要?
必要な土地の広さは、希望する延床面積や部屋数、駐車台数、庭の広さなどによって異なります。
そのため、「平屋なら何坪必要」と一律に決めることはできません。
平屋は生活空間を1階へまとめるため、同程度の延床面積の2階建てと比べて建物の1階部分が広くなる傾向があります。
土地を選ぶときは、建物が入るかだけでなく、駐車場や庭、道路から玄関までの動線も含めて確認することが大切です。
当社では、建築予定地がまだ決まっていない場合、地元不動産業者とのネットワークを活用した土地探しの支援も行っています。
平屋を希望していることを土地探しの段階から伝えていただければ、建物の計画も踏まえながら検討できます。
平屋は2階建てより建築費が高くなる?
平屋が必ず2階建てより高くなるとは限りません。
建物の広さや形、使用する材料、設備、仕様などによって建築費は変わります。
一方、同じ延床面積で比べる場合、平屋は2階建てより基礎や屋根の面積が大きくなりやすいため、その部分が費用へ影響することがあります。
反対に、階段が不要になるなど、2階建てとは異なる条件もあります。
そのため、「平屋だから高い」「2階建てだから安い」と建物の階数だけで判断しないことが重要です。
まずは自分たちに必要な部屋数や広さを整理し、希望する性能や設備を含めた具体的なプランで予算を確認すると、家づくり全体の費用を把握しやすくなります。
平屋でもロフトや勾配天井はつくれる?
平屋でも、建物や屋根の計画に合わせてロフトや勾配天井を取り入れることは可能です。
平屋は水平方向の広がりを活かしやすい住まいですが、屋根形状を利用すると高さ方向にも変化をつけられます。
勾配天井はLDKなどに開放感を出したい場合の選択肢になります。
ロフトや小屋裏のスペースは、収納場所として活用する方法があります。
実際に当社が施工したつくば市M様邸でも、LDKに勾配天井を設け、洋室上部にはロフトを設けています。
ただし、希望する建物の形や構造、使い方によって適した計画は異なります。
ロフトを設けること自体を目的にするのではなく、何を収納したいのか、どのような空間にしたいのかを整理して検討しましょう。
土地探しから平屋づくりを相談できる?
当社では、建築予定地が決まっていない場合の土地探しにも対応しています。
地元不動産業者とのネットワークを活用しながら、家づくりと合わせて土地を検討できます。
平屋では、土地の広さだけでなく形状や方角、周囲の建物との関係が間取りに大きく影響します。
そのため、土地を購入してから建物を考えるよりも、「どのような平屋で暮らしたいか」を住宅会社と共有したうえで土地を探すほうが、希望する住まいを実現できるか確認しやすくなります。
気になる土地が見つかった段階で、建物や駐車場、庭をどのように配置できるかを確認することも大切です。
土地探しと家づくりを別々に考えず、敷地全体を見ながら計画していきましょう。
まとめ
つくば市で平屋を建てるなら、ワンフロアの暮らしやすさだけでなく、敷地への配置、日当たり、家事動線、収納、住宅性能まで一体的に考えることが大切です。
特に平屋は建物が横方向へ広がるため、土地の特徴や周囲の建物、庭や駐車場との関係が住み心地につながります。
当社では、敷地ごとの日当たりや室温、光熱費をシミュレーションし、耐震性や断熱性、気密性といった見えにくい性能も確認しながら平屋をご提案しています。
自由設計とTRETTIO VALOの平屋という選択肢もありますので、つくば市で平屋を検討している方は、まず希望する暮らし方や土地についてお気軽にご相談ください。
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