注文住宅とは?つくば市で理想の住まいを叶える第一歩
「注文住宅」という言葉を耳にしたことはあっても、具体的にどんな家のことを指すのか分かりにくいという方も多いのではないでしょうか。注文住宅とは、住む人のライフスタイルや価値観に合わせて、一から設計・建築するオーダーメイドの住まいのことです。
つくば市でマイホームを検討されている方にとって、「自分たちらしい暮らし」を実現できる選択肢として、注文住宅は非常に魅力的です。このセクションでは、注文住宅の基本的な特徴と、家づくりを考え始めたばかりの方でも安心して検討できるよう、わかりやすくその魅力を解説していきます。
一からつくる、自分たちだけの住まい ― 注文住宅の基本とは
注文住宅とは、間取り・外観・内装・設備に至るまで、住む人の希望に沿ってゼロから設計・建築される住宅です。建売住宅のようにすでに完成した住まいを「選ぶ」のではなく、「つくる」ことができるのが最大の特徴です。
たとえば、家族構成や将来のライフプランに合わせて部屋の数や広さを自由に設定できたり、自然素材を取り入れた温かみのある空間に仕上げたりと、住む人の想いがダイレクトに反映されるのが注文住宅の魅力です。
また、設計の初期段階から施工会社や建築士と打ち合わせを重ねるため、「暮らし方」や「日々の動線」まで丁寧に形にしていくプロセスも、注文住宅ならではの体験です。この過程は単なる家づくりではなく、自分たちの価値観を住まいという形に落とし込む“人生のプロジェクト”と言えるかもしれません。
さらに近年では、太陽光発電や断熱性能の高い建材など、省エネ・快適性・将来性を兼ね備えた設計が求められることも多くなっています。そうした要望に柔軟に対応できるのも、自由設計ならではの強みです。
一方で、自由度が高いぶん「決めることが多くて迷う」「完成がイメージしにくい」といった声もあります。だからこそ、最初の段階で“どんな暮らしを実現したいのか”という軸を明確にすることが、満足度の高い家づくりの第一歩となります。
暮らしにフィットする自由設計 ― パッシブデザインで叶える快適な住まい
注文住宅の最大の魅力は、住まいを「自分たちの暮らし方」に合わせて自由に設計できることにあります。家族構成、趣味、働き方…それぞれのご家庭に最適な空間は異なります。注文住宅なら、そうした違いを“かたち”にできる柔軟さがあるのです。
例えば私たちの家づくりでは、自然の力を活かしたパッシブデザインをベースに、日射の取り入れ方や風の通り道、断熱・気密性能などをトータルに設計しています。間取りの自由さだけでなく、**季節を通じて心地よく暮らせる“性能としての自由”**も、お客様にとって大きな価値になると考えています。
また、自由設計の魅力を最大限に活かすには、図面通りに“性能を実現できる施工力”も欠かせません。たとえば高断熱・高気密住宅では、わずかな施工の甘さが室内環境に大きな影響を与えます。当社では、現場での施工精度に徹底的にこだわり、職人が一棟一棟丁寧に仕上げる体制を大切にしています。
最近では、在宅ワークスペースや趣味部屋、家事効率を高める回遊動線など、より多様な暮らし方に対応できる設計ニーズも増えています。こうした個別の要望にも応えられるのが、注文住宅の自由度の強みです。
ただし、選択肢が多い分、どんな住まいにしたいかを具体的に描いていくことが大切です。だからこそ、ヒアリングや設計段階でしっかりと対話を重ねることで、「自由」を“迷い”ではなく“納得”につなげていくサポートを行っています。
注文住宅と建売住宅の違いとは?― 暮らしに「ぴったり合う」住まい選び
家づくりを考えるとき、多くの方が最初に迷うのが「建売住宅にするか、注文住宅にするか」という点です。どちらにもメリットがありますが、住まいにどれだけ“自分らしさ”を反映させたいかが、大きな判断の分かれ目になります。
建売住宅は、あらかじめ設計・施工された完成済みの住宅を購入するスタイル。すぐに入居できるスピード感や、比較的コストを抑えられる点がメリットです。しかし、間取りやデザイン、性能面などは「すでに決められたもの」から選ぶ形になり、ライフスタイルにぴったり合った住まいを探すのは難しいこともあります。
一方、注文住宅は、間取りや仕様、デザインだけでなく、断熱性能や通風、光の取り入れ方といった建物の“内側の質”まで自分たちで設計できる自由さが魅力です。たとえば私たちは、設計段階で自然の力を活かすパッシブデザインを取り入れ、日射・風・断熱・気密・換気のバランスを重視した住まいをご提案しています。こうした設計の自由度は、既製品である建売住宅では実現が難しい領域です。
また、見えない部分の精度が暮らしの快適さを左右することも。**断熱・気密・施工精度がしっかりと保たれてこそ、図面通りの性能が発揮されます。**私たちは、図面の上だけでなく、実際の現場でその性能を再現できる技術力にも力を注いでいます。
もちろん、建売住宅は価格面や時間の効率性に優れるため、「今すぐ家が必要」「一定の条件で良いからコスパ重視」という方には適した選択肢です。
ただし、長く暮らす家だからこそ、「自分たちの暮らしに本当に合っているか」を基準に選ぶことが大切です。建物の見た目だけでなく、その中身や未来の暮らしまで見据えた選択こそが、後悔のない家づくりにつながります。
住まい選びの決め手は、「いま」と「これから」の暮らしに合っているか
理想の住まいを実現するうえで、何よりも大切なのは「その家が、自分たちのライフスタイルに合っているかどうか」です。間取りやデザインはもちろん、光の入り方、風の通り道、家事動線といった細かな部分まで、“自分たちの暮らしにフィットするか”が、住み心地を大きく左右します。
たとえば、小さなお子さまがいるご家庭であれば、キッチンからリビング・ダイニングを見渡せる配置や、将来の成長に合わせた子ども部屋の柔軟性が求められます。また、在宅ワークを日常とする方には、集中できるワークスペースや、自然光をうまく取り込んだ明るい書斎があると、暮らしの質がぐっと高まるでしょう。
こうした要望に対して、注文住宅ならではの自由な設計と、パッシブデザインを活かした住環境の最適化が大きな力を発揮します。たとえば私たちは、敷地条件に合わせて日射や通風を設計に組み込み、「冬は暖かく、夏は涼しい」空間を自然の力でつくり出すことを目指しています。これは、光熱費の削減だけでなく、“住み心地そのもの”を設計するという考え方でもあります。
そして、設計通りにその快適性を実現できるかどうかは、現場での施工精度にかかっています。私たちは、一棟一棟で気密測定を行い、目に見えない「すき間」まで管理。設計と施工、そして実際の性能が一致する家づくりを大切にしています。
家族構成や将来の暮らしの変化を見据えたとき、「今だけでなく、10年後、20年後も快適でいられるか」。この視点を持つことが、長く愛せる住まいづくりの大きなヒントになります。注文住宅の魅力は、そうした未来まで見据えて「暮らしにぴったり寄り添う家」がつくれる点にあるのです。
相談から始まった家づくり ― ある家族が注文住宅を選んだ理由
「家を建てたいけど、何から始めればいいかわからない」
これは、多くのご家族が最初に抱える不安です。ある日、つくば市にお住まいのご夫婦が、ふらりと私たちの相談窓口を訪れました。ご夫婦と二人のお子さま、4人暮らしのご家庭です。
ご相談の中で印象的だったのは、「家族で過ごす時間をもっと大切にしたい」というご主人の言葉。共働きのため、家にいる時間が限られている中で、家族が自然と集まれる、心地よい場所をつくりたいという想いが伝わってきました。
私たちが提案したのは、光と風を活かしたパッシブデザインを取り入れた住まい。日中は照明に頼らなくても自然光が優しく降り注ぎ、風が緩やかに通り抜ける設計です。リビングは南側に大きな開口を設け、家族が自然と集まる“陽だまりの場所”に。加えて、生活リズムに合わせた回遊動線や、家事の負担を減らす設備計画も取り入れました。
子ども部屋には、成長に応じてレイアウト変更ができるよう、間仕切り可能な設計を採用。遊びと学びのバランスを考えた空間づくりに、ご夫婦も安心されたご様子でした。
そして完成した住まいは、まさに“家族らしさ”に満ちた空間に仕上がりました。お引き渡しの際、ご主人がぽつりと「想像以上に“暮らしが整った”感じがします」とおっしゃったのが、私たちにとって何よりの喜びでした。
図面上のデザインだけでなく、そのご家族がどんな日々を送りたいのか、どんな空気の中で暮らしたいのか――
私たちは、それを一緒に考えるパートナーでありたいと考えています。
家づくりの第一歩で感じる不安と、よくあるご質問
注文住宅をご検討されているお客様の多くが、最初に抱えるのは「理想の家を、本当に形にできるのだろうか?」という不安です。自由設計という言葉に魅力を感じつつも、予算や進め方、専門知識の壁に戸惑いを覚える方も少なくありません。
ご相談でよくいただく質問のひとつが、「注文住宅って、結局いくらくらいかかるんですか?」というもの。
実際のところ、建築費用は敷地条件や建物の仕様、断熱性能などによって大きく変わります。特に、高気密・高断熱やパッシブ設計を取り入れる場合は、初期費用こそ一般的な建売住宅より高くなりますが、その分、光熱費やメンテナンスコストの削減につながるため、長い目で見ればむしろ“経済的”と感じていただけるケースも多いです。
また、「自分たちの要望が、きちんと家に反映されるのか?」という心配もよく伺います。
この点については、私たちは設計士や現場の職人との密な連携と、ヒアリングの時間を何より大切にしています。細かなこだわりやご要望を言葉で共有しながら、模型や3Dパース、シミュレーションなどを用いて“イメージを可視化”し、ズレがないよう確認しながら一歩ずつ進めていきます。
そしてもう一つ、「家づくりの途中でトラブルが起きたらどうなるの?」というご不安について。
私たちは全棟で気密測定を実施し、施工の質を数値で証明しています。さらに、社内のチェック体制・瑕疵保険・定期点検なども整備しており、お引渡し後のアフター対応まで含めて“ずっと安心していただける体制”をご用意しています。
注文住宅は、自由であるがゆえに選択肢が多く、それが時にプレッシャーにもなります。
だからこそ、私たちは「専門家として支えること」だけでなく、「住まいづくりのパートナーとして並走すること」を大切にしています。
自分らしい暮らしを叶える ― 注文住宅の魅力と注意点
注文住宅の最大の魅力は、何といっても「暮らしに合わせて設計できる自由さ」です。
建売住宅のように既成の間取りに合わせて暮らすのではなく、自分たちのライフスタイルに最適な住まいを“ゼロからつくる”ことができるのは、注文住宅ならではの醍醐味です。
たとえば、「家事動線をスムーズにしたい」「吹き抜けで開放感を」「自然素材でぬくもりのある空間にしたい」など、一つひとつの希望に対して柔軟に応えられるのが注文住宅の強みです。
さらに、私たちは**設計段階からパッシブデザイン(自然エネルギーを活用した設計)**を取り入れることで、機械に頼りすぎずとも快適で、省エネ性にも優れた住まいをご提案しています。
また、こうした性能を“図面通りに”実現するためには、現場での施工精度が極めて重要です。
断熱や気密の性能が最大限に発揮されるよう、当社では全棟で気密測定を実施し、“数字でわかる品質”を目指した家づくりを行っています。
一方、注文住宅にはいくつか注意点もあります。
まず、選択肢が多いぶん「何を優先するか」を明確にしないと、迷いやブレが生じやすくなります。
理想を追求するあまり、予算をオーバーしてしまったり、工期が延びてしまったりするケースも少なくありません。
だからこそ、私たちは「ビジョンを一緒に整理すること」「選ぶべきタイミングを明確にすること」を大切にし、お客様が安心して判断できるようサポートしています。
また、建築にかかる時間も、建売住宅と比べると長くなります。
プランニング、設計、確認申請、着工といった各ステップをしっかり踏む必要があるため、完成までに半年以上かかるケースも珍しくありません。スケジュールに余裕を持つことが、理想の住まいづくりには欠かせません。
そして最後に、施工会社選び。
図面通りに性能が発揮されるかどうかは、誰がどのように建てるかで決まります。信頼できるパートナーと共に進めることが、注文住宅成功の最大のポイントです。
注文住宅の費用はどう決まる? ― 性能と予算のバランスを考える
注文住宅の費用は、「いくら」と一言では表しづらいものです。
建築地の条件、建物の大きさ、仕様やデザインへのこだわり、断熱性能や設備のグレードなど、さまざまな要素が影響するためです。
たとえば、つくば市周辺で高性能な注文住宅を建てる場合、建物本体の坪単価は**90万円〜110万円程度(税別)**が目安となるケースが多く見られます。ここに土地代や外構工事、諸経費などを加えると、総費用は個別の条件によって大きく異なります。
私たちがご提案する住宅は、断熱性能Ua値0.34以下・気密性能C値0.3以下・耐震等級3+制振構造・第一種全熱交換型換気など、国内でもトップクラスの性能を備えています。そのため、一般的な建売住宅やローコスト住宅と比べて、初期コストはやや高くなる傾向があります。
しかし、こうした性能は**“住んでからの快適さ”と“ランニングコストの削減”に直結**します。夏も冬もエアコンが最小限で済み、結露や寒暖差のストレスから解放される暮らしは、多くのお客様から「想像以上に快適だった」とご好評をいただいています。
また、コスト管理において重要なのが、「何にどこまでお金をかけるか」を整理すること。
たとえば、性能面にはしっかり投資しつつ、デザインや設備で工夫してコスト調整するなど、バランスを取った計画が、満足度の高い家づくりには欠かせません。
私たちは、初期ヒアリングの段階から「ご予算の使い方」を一緒に整理し、**“後から困らない家づくり”**を目指して進めています。
また、建築中に発生しやすい追加費用に備えて、全体予算の10%程度の予備枠を設けておくこともご提案しています。
性能とコストは相反するものではなく、正しく設計・管理することで、どちらも両立できるものです。だからこそ私たちは、「最初の段階での正確な予算設計」こそが、お客様の安心と納得につながると考えています。
理想の住まいをかたちにするために ― 準備とパートナー選びのポイント
注文住宅を成功させる第一歩は、「どんな暮らしを実現したいか」という明確なビジョンを描くことです。
家族の人数、ライフスタイル、趣味、将来の変化――。暮らしに必要な要素を整理しておくことで、設計段階での迷いやズレを減らし、「本当に必要な空間」に集中した家づくりができます。
たとえば、家族で過ごす時間を大切にしたいなら、リビングの配置や光の入り方が大切になりますし、在宅ワーク中心の暮らしなら、静かな書斎や断熱性・気密性の高い室内環境が欠かせません。
こうした暮らし方に寄り添うご提案こそ、私たちが大切にしている“パッシブデザイン”の考え方です。自然の光や風を取り込みながら、性能で支える“人にやさしい住まい”を、設計段階から一緒に描いていきます。
そのうえで大切なのが、信頼できるパートナー選びです。注文住宅では、設計者・現場監督・職人といった多くの人が関わりますが、誰がその舵取りをするかによって、家の出来栄えも大きく変わってきます。
私たちは「設計と施工はワンチームであるべき」と考えています。設計通りの性能を実現するには、現場での高い施工精度と、職人の丁寧な仕事が不可欠だからです。
だからこそ、全棟での気密測定や現場チェックを徹底し、「数字で確かめられる品質」を実現しています。
また、パートナー選びでは“コミュニケーションの取りやすさ”も非常に重要です。
要望を言いやすく、悩みを相談しやすい。そんな「距離の近さ」や「誠実さ」こそが、安心して家づくりを任せられるかどうかの判断材料になります。
家づくりは短距離走ではなく、信頼と対話の積み重ねです。
理想の住まいを本当に叶えるためには、暮らしを一緒に考えてくれる建築会社との出会いが、何よりの鍵となります。
誤解①|注文住宅は高すぎる?
確かに、自由設計で性能にもこだわった注文住宅は、初期費用だけを見れば建売住宅よりも高くなることがあります。
しかし、私たちは**「長く快適に、健康に、経済的に暮らせる家」こそが本当のコストパフォーマンスだ**と考えています。
たとえば当社では、断熱・気密・耐震・省エネといった住宅性能を標準仕様とし、冬暖かく・夏涼しい住環境をパッシブデザインで実現しています。これにより、冷暖房費を大幅に削減でき、ランニングコストまで含めて見れば、**むしろ“生涯コストが抑えられる家”**と言えるのです。
また、必要のない設備や過剰な装飾にコストをかけるのではなく、暮らしに直結する部分にしっかり投資できるのも注文住宅の魅力。
「高い」というイメージだけにとらわれず、「何にどれだけ価値を置くか」という視点で見直してみることが大切です。
誤解②|注文住宅は手間がかかりすぎる?
注文住宅というと、「打ち合わせが大変そう」「決めることが多くて疲れるのでは?」と不安に感じる方もいらっしゃいます。
確かに、家づくりは人生の中でも大きなプロジェクト。選ぶ場面が多いのは事実です。
しかし、私たちはその過程を「大変な作業」ではなく、「楽しめる体験」に変えていくことを大切にしています。
打ち合わせは一方的に進めるのではなく、ご家族の暮らしを一緒に想像しながら、寄り添って整理していくもの。
「迷ったらプロが道筋を示し、決めるのはご家族自身」というバランスで、無理なく家づくりを進められるようサポートしています。
さらに、私たちは設計と施工を社内で一貫管理しているため、「設計図通りに建たない」といった心配もありません。
段取りも進行もすべてお任せいただけるからこそ、初めての家づくりでも安心して進めていただけます。
まとめ|つくば市で「自分らしい家」を建てるという選択
家づくりは、人生のなかでもっとも大きな買い物のひとつであり、
同時に「これからの暮らしをどう生きたいか」を形にする大切なプロジェクトです。
建売住宅か注文住宅か。デザインか性能か。予算か理想か。
迷う場面は多くあって当然ですが、大切なのは、自分たちの価値観に合った住まいを選ぶことです。
たとえば、毎日の家事をラクにしたい方、子育てを快適にしたい方、健康と省エネを両立したい方、地震に強い家で安心して暮らしたい方…。
一人ひとりの「こう暮らしたい」が違うからこそ、自由設計で想いをかたちにできる注文住宅は、大きな可能性を秘めています。
私たちは、性能・設計・施工のすべてにおいて高いレベルを目指しながらも、
「どんな暮らしを送りたいのか?」というお客様の想いに真っ直ぐ向き合うことを一番大切にしています。
理想の住まいへの第一歩は、「想いを言葉にすること」から
注文住宅に興味はあるけれど、どこから始めればいいのか分からない。
そんなときは、まずは気軽にご相談ください。
図面や見積もりの話の前に、「どんな暮らしがしたいのか」「どんな空間が好きなのか」
そんな雑談のような会話から、理想の住まいのビジョンは少しずつ輪郭を帯びていきます。
私たちは、お客様のペースを大切にしながら、ヒアリング・設計・施工・お引き渡し・その後の暮らしまで、長い時間を共にするパートナーです。
つくば市で、自分たちらしい家を建てたい。
そんな方の第一歩を、私たちは全力でサポートいたします。

・一級建築士・宅地建物取引主任者
・二級ファイナンシャルプランニング技能士
(資産設計提案業務)
・AFP資格・CASBEE戸建評価員
・暮らし省エネマイスター・窓マイスター
・日本エネルギーパス協会Energy Agent
・ホウ酸系防腐防蟻剤 エコボロン認定施工士
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